色の表現方法であるYUV方式の一つで、1ピクセル当たり12ビットのデータ量で色情報を表現する方式。YUV411方式とYUV420方式の総称。 YUV411方式は、2x2の4ピクセルの中から輝度情報(Y)を4サンプル、輝度と青色成分の差(U)、輝度と赤色成分の差(V)をそれぞれ1サンプル採る方式。この方式はDVやMPEGに使われている。 YUV420方式は、2x2の4画素の最初のラインの2ピクセルからU成分を1サンプル、次のラインの2ピクセルからV成分を1サンプル採る方式。8ビット量子化を行った場合に4ピクセルで48ビット、1ピクセル当たり12ビットのデータ量になるためYUV12と呼ぶ。