組み込み機器向けのリアルタイムOS「ITRON」をベースにした開発プラットフォーム「T-Engine」に関連する技術の研究開発、標準化、普及に取り組む業界団体。会長はTRONプロジェクトの生みの親である東京大学の坂村健氏で、企業や研究機関、学会など約450の団体が加盟している。 T-Engineプラットフォームを構成するハードウェア、カーネル、ミドルウェアなど各要素技術についての研究開発や標準化を行なうワーキンググループがいくつか設置されており、他にもT-Engineを応用したコンピューティング環境の構築に関する情報交換も行なっている。 また、無線ICタグの識別コードの標準化やモノの自動認識に関する技術の研究などを行なう「ユビキタスIDセンター」も、T-Engineフォーラム内に設置されている。