Microsoft社が開発した、暗号化と署名の機能を提供するAPI。 暗号化や復号化、デジタル署名の生成と検証などの機能をアプリケーションに提供する。同社が1996年に発表した「MISF:Microsoft Internet Security Framework」の中核となる技術であった。 アプリケーション、システム、CSP(Cryptographic Service Provider)の三層から成る構造をしており、CSPによって暗号化が提供される仕組みを採っているため、暗号技術の進化や規制への対応が容易に行える。 なお、CSPは標準で用意されているものの他、独自に作成することも可能である。