病院があるから安心した生活が送れる

病院に搬送されて

昔、腰痛が悪化して動けなくなってしまい、病院に搬送されたときのことです。救急で運ばれたわりには、ロビーで長いこと待たされました。
すると同じようにお年寄りが担架で運ばれてきました。おばあちゃんは元気だったようで、隣でいろいろ話しかけてきます。
ちょっと風邪をひいて寝てただけなのに運ばれてきたんだとか。自分で歩けるから大丈夫だというのに、ご家族の方に救急車を呼ばれてしまったんだそうです。
でも酷く咳き込んでいました。これは大丈夫だと言われてもご家族の方も心配したのでしょう。

でも自力で動けない、生死を分かつようなときにしか、救急車は呼んではいけないといいますが、自分で判断するのが難しいときもあります。
そんな時は、救急相談センターがあるので迷わず連絡してみてください。

病院での待ち時間の空間

祖母がよく行く病院は、昔から何だか薄暗くてどんよりとした空気が漂うな空間でした。初めて付き添いで一緒に行ったのですが、健康な私が体調が悪くなってしまったぐらいです。
当初は風邪をうつされたのかな、なんて思ってましたが、毎回なるのでどうやらちょっと違うところに原因があるような。
しかし、それから数年後、施設内を改善しようという動きがあり、天井の蛍光灯が一新し、空気清浄機も各ポイントに設置されるようになりました。

また受付の方も明るくにこやかに対応して頂けるようなったので、病院は見違えるように生まれ変わりました。体調を崩しても、明るく清潔な医療施設なら患者も病状を悪化しストレスを感じることも軽減されていくのだということに気づかされました。

病院への差し入れは手作りを

祖母が入院し、病院の食事にほとほと飽きて元気も出ないと気落ちするようになっていました。祖母は昔から大の豆腐好きで、これなら健康に引っかかることもないと思い、手作りのものを差し入れることにしたのです。
自分で作れるなんて考えてもいませんでしたが、手順は簡単でした。まず大豆を一晩水に浸け、翌日、水と一緒にミキサーにかけます。
そして更に水を加え中火でかき混ぜながら火にかけます。沸騰したら弱火で更に5分ちょっと加熱していきます。

そして、こし袋で絞ったらそこに硫酸カルシウムとぬるま湯、冷ました先ほどの豆乳を混ぜいれ、型に入れていきます。
出来た豆腐は市販のようにキレイなものではありませんでしたが、我ながら上手く作れたと思います。これできっと病院にいる祖母も元気になり喜んでくれることでしょう。